肩こり、腰痛改善、骨盤矯正の長岡京ひぐち整体院です。

悪い座り方によって体がゆがむ

肩こりや腰痛の原因となる体のゆがみは、動いている時よりも動いていないときの姿勢、つまり座り方が大きく影響します。ではからだがゆがんでしまうような悪い座り方とはどんなものでしょう?

前回は床(地べた)に座るときの悪い座り方の例でしたが、

今回はイスに座るときの悪い座り方の例を挙げます。

 

悪い座り方の例(イスに座る時)

1.脚を組んで座る

脚を組んで座る

  • 骨盤がねじられてゆがむ
  • 背骨が左右にゆがむ

骨盤がゆがんで不安定なため自然と組みたくなってしまうのですが、足を組むことで骨盤のゆがみはさらに強調されてしまいます。

骨盤を矯正すると足を組まずに安定して座れるようになります。

2.ハの字にして座る

脚をハの字にして座る

  • 骨盤が開く
  • 股関節が内側にねじれる
  • 膝、足首もねじれる

X脚、XO脚になりやすい座り方です。

骨盤が開いてお尻が大きくなる原因となります。

3.脚を交差する

脚を交差して座る

  • 足首が内にねじれる

直接大きなゆがみにはなりませんが、足首が内にねじれると外側に体重がかかりやすくなり、捻挫しやすくなったり、靴の外側が極端に減ってしまったりします。

外側に体重がかかるとO脚になりやすいです。

 

イスに座る時の良い座り方は?

良い座り方足の裏を床にしっかりつけ、背もたれがあれば深く腰掛けて腰の前への反りを無くさないように維持します。

図は授乳時の姿勢ですが、同様に腰の前湾を無くさないように、背もたれと背中の間にクッションなどを置くとよい姿勢を保ちやすいです。

背骨は座っている時も立っている時も緩やかなS字カーブが理想です。

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